常総市で水害スタディツアー開催のお知らせ
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関東・東北豪雨で被害を受けた常総市内を歩いて水害の爪痕を確かめて、改めて防災を学び直すスタディツアーが開催されます。
主催する「見てみようよ!常総市の会(石川理司代表)」は、「水害を伝え、学べる催しが必要」との声を形にしようと商店主や町内会などの有志が集まり、これまで3回のスタディツアーを行ってきたそうです。
今回歩くのは、2メートル以上とこれまでのツアーで一番水位が高かった水海道橋本町。市役所付近のため住宅や商店が密集しており、甚大な被害が発生した地域です。再開できていない商店やアパートも多数存在しており、未だに復興のめども立っていない状況だそうです。
当日は午前9時半に関東鉄道常総線北水海道駅に集合しオリエンテーション。コミュニティスペースに改装中の片野病院のほか、被害を受けた自転車店や家具店、明治・昭和の大洪水の碑、鬼怒川土手、新八間掘川水門などを見学します。
その後、常総市橋本町公民館で振り返りとまとめを行います。また、街歩きをしながら水害の影響調査や水位ステッカー貼りを行うそうです。
参加者募集中とのことです、ぜひ参加してみてください。
■日 程
2月11日(日)祝日 午前9時半~午後3時
■集合場所
関東鉄道常総線北水海道駅
■参 加 費
2,000円(ステッカー等必要経費代、お土産付き)
高校生以下は無料
■申し込み・問い合わせ
Tel 0297(44)4281/岡野さん
Mail okano@npocommons.org
問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。
詳しくはこちら

主催する「見てみようよ!常総市の会(石川理司代表)」は、「水害を伝え、学べる催しが必要」との声を形にしようと商店主や町内会などの有志が集まり、これまで3回のスタディツアーを行ってきたそうです。
今回歩くのは、2メートル以上とこれまでのツアーで一番水位が高かった水海道橋本町。市役所付近のため住宅や商店が密集しており、甚大な被害が発生した地域です。再開できていない商店やアパートも多数存在しており、未だに復興のめども立っていない状況だそうです。
当日は午前9時半に関東鉄道常総線北水海道駅に集合しオリエンテーション。コミュニティスペースに改装中の片野病院のほか、被害を受けた自転車店や家具店、明治・昭和の大洪水の碑、鬼怒川土手、新八間掘川水門などを見学します。
その後、常総市橋本町公民館で振り返りとまとめを行います。また、街歩きをしながら水害の影響調査や水位ステッカー貼りを行うそうです。
参加者募集中とのことです、ぜひ参加してみてください。
■日 程
2月11日(日)祝日 午前9時半~午後3時
■集合場所
関東鉄道常総線北水海道駅
■参 加 費
2,000円(ステッカー等必要経費代、お土産付き)
高校生以下は無料
■申し込み・問い合わせ
Tel 0297(44)4281/岡野さん
Mail okano@npocommons.org
問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。
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