松野会計事務所の5月の営業日は以下のとおり変則的になっております。
原則としてカレンダー通りの営業になりますが、15日、22日、29日の各土曜日は営業しております。


緊急のご連絡がある場合は松野会計LINE公式アカウントまでご連絡ください。
どうぞよろしくお願いします。

コロナワクチン搬入の様子・クーポン券発送事務の様子↓↓↓
（コロナワクチンって普通にヤマト運輸で配送されるんですね。。。）


安全にワクチン接種できるといいですね！

本当です。

感染拡大市町村には営業時間短縮要請協力金が支給されるそうです。
要請期間　令和3年4月29日木曜日〜5月12日水曜日（14日間）

令和3年4月25日日曜日から令和3年5月11日火曜日まで緊急事態宣言が再発令されております。





茨城県は緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の対象地域外ですが、↓↓↓のようなお願いが出ております。


自粛期間も長期化しストレスも溜まりますが、一刻も早く状況が改善されるといいですね！

確かに高いです。しかし、当初思っていたより低いです。

というのも、持続化給付金・家賃支援金では事業者自らが直接申請を行うことができましたが、国の一時支援金では登録確認機関による事前確認を受けないと申請することができません。また、申請内容により適切な保存書類を用意し７年間保存する必要があります。
一方、保存書類の例示により、茨城県内の旅行関連事業者については、↓↓↓のページの保存をもって保存書類とすることが可能となり、申請のハードルが想定よりも低くなりました。





↓↓↓松野会計事務所は登録確認機関として事前確認（有償）を承っております。ただし、既存のお客さま及び常総市内に事業所のある事業者のみの対応になります。事前確認をご希望の方は必ず事前にご連絡をお願いいたします。もちろん、申請サポート（有償）も行っておりますので、お気軽にご相談ください。


申請期限は令和3年5月31日月曜日までとなっております。お早めの申請をご検討ください。

常総市あすなろの里で田んぼ長期体験がはじまるそうです。



土と戯れ、食を尊ぶには絶好の機会です！！

↓↓↓令和3年4月19日（月曜日）新型コロナウイルス感染症に係る知事臨時記者会見の様子です。↓↓↓

本当です。

茨城県から、急速な感染状況の悪化が見られる、水戸市、古河市、かすみがうら市、大洗町、城里町及び阿見町に所在する、全ての飲食店に対し、感染拡大を未然に防ぐ観点等から、営業時間の短縮を要請します。
皆様の大切な人と未来を守るために欠かせない取り組みですので、以下の詳しい要請内容を必ずお読みいただき、該当となる事業者様におかれましては、営業時間短縮をお願いいたします。
なお、今回の要請に応じて、営業時間短縮にご協力いただいた事業者様には、協力金を支給いたします。
引き続きいばらきアマビエちゃんの利用促進など感染拡大防止へのご協力をよろしくお願いいたします。







詳細については茨城県HPをご覧ください。

本当です。

開園以来35年、多くの方々に親しまれてきた茨城県フラワーパーク。
2021年4月、満を持して、装いも新たに生まれ変わりました。
これまでの四季の花々を観賞して楽しむスタイルはそのままに、
“五感”を刺激する豊かなひとときを提案します。

いばらきフラワーパークのリニューアルオープンを記念して、
オープン当日の4月29日（木・祝）に、「100の体感」アクティビティの一つである「ツリークライミング」の特別無料体験を先着でプレゼントいたします。
ご応募は4月20日（火）12:00から受付開始、定員満員となりましたら終了です。
ご予約はこちらから受け付けます。



詳細についてはいばらきフラワーパークHPをご覧下さい。

近い将来廃止されることでしょう。


約束手形をはじめとする支払条件の改善に向けた検討会において手形の見直しが討論されております。


↓↓↓【参考資料】約束手形をはじめとする支払条件の改善に向けた検討会より一部抜粋↓↓↓


簿記を学習すると必ず手形の会計処理を学ぶことになります。
ビジネスの世界で手形を利用するケースって本当にあるのかな？と半信半疑で学習した記憶があります。
ところが、実際ビジネスの現場に関与してみると、特に製造業のビジネスなどではまだまだ手形文化が残っていることに大変驚きました。
特に企業規模が小さい下請けになればなるほど、回収サイトの長い手形が振り出されるような印象がありました。
下請け企業にとってみれば、納品したにも関わらず、資金回収が数ヶ月も先伸ばされ、割引料や資金繰りのための余計な金利負担を負う羽目になります。現在において、手形による決済は本来の目的を逸し、悪しき商習慣に成り下がってしまっています。こういった現状を打破するために即急に手形廃止について議論を深めてもらいたいものです。