本当です。LINEアプリを使ってfreee会計へファイルをアップロードしてみました。
まずはLINEアプリを起動し、検索バーに「freee」と入力すると↓↓↓赤囲みの相手先が出てきますので、選択し友達に追加します。
次に↓↓↓ログインして始めるを選択します。
↓↓↓メールアドレス/ログインID及びパスワードを入力します
↓↓↓対象法人を選択します。(通常は1社だけの表示なりますが、1つのアカウントで複数の事業者を管理している場合は対象となる事業者を選択します。)
↓↓↓freee会計よりLINEアプリへのアプリ連携の許可が求められますので、許可するを選択します。
↓↓↓レシートアップロードを選択します。
↓↓↓カメラロールより選択を選択し、カメラロール内に保存された画像を選択し、アップロードを行います。(最大9枚のアップロードが可能です。)
まつののまとめLINEアプリからfreee会計のファイルボックスへのアップロードは画像をカメラロールに保存することが前提になります。このため、freee会計のファイルボックスへアップロードしたい画像についてはいったんカメラロールに保存する必要があります。一般的にスマホのスクリーンショットについてはカメラロールに保存されますので、スマホで確認できる電子データについてはスマホでスクリーンショットを行い、LINEアプリでカメラロール内の画像を選択し、freee会計へ保存することになります。
電子データをPDFファイル等にダウンロードできない場合やPDFにすることが手間である場合にはスマホのスクリーンショット機能を利用し、LINEアプリからfreee会計のファイルボックスにアップロードすることがおすすめです。
amazonや楽天などの領収書についてもPDFをダウンロードするのではなく、対象画面をスマホに表示し、スクリーンショットしたものをアップロードするという方法も良いかもしれませんね。